本格的な脱炭素社会の形成に向けて、水素・燃料アンモニアへの関心が高まっています。
この度、各分野が連携し、富山における水素・燃料アンモニアの導入の可能性などについて、地域モデルを構想し、検討を行うため、富山水素エネルギー促進協議会の下にワーキンググループを設置いたしました。
38の産学官の皆さまにご参画いただき、11月18日に初回のキックオフ会議を開催しました。
引き続き参加メンバーを募集しております。詳細は下記よりご覧ください。
↓
富山における水素・燃料アンモニア導入に向けたワーキンググループの設置について_210916 |