金沢市立野田中学校の生徒様が水素ステーションとやまへお越しくださいました!
学生の皆様とは、水素エネルギーについてや燃料電池車の普及状況や取組などを説明させていただくとともに、燃料電池車への水素充填などをご見学いただきました。
また、現在の日本のエネルギー状況の課題や今後の展望など、水素だけでなく様々なエネルギーについて意見交換をさせていただきました。
学生の皆様は、エネルギーに関して幅広い知識をお持ちで、するどい質問やご意見をたくさんいただきました。
今後の私たちの活動に活かしていきたいと思います!
お越しいただいた金沢市立野田中学校の皆さん、ありがとうございました。
またお会いできることを楽しみにしております。
青森県弘前市議会様が水素ステーションとやまにお越しくださいました。
富山の歴史的な背景や地理的な特徴をお話しさせていただいたくと共に、エネルギー需要の変化における水素の立ち位置などを意見交換させていただきました。
また、水素ステーションの課題や仕組みを共有させていただきました。
青森県弘前市議会様からは5名の方々にお越しいただきました。
お越しいただきありがとうございます。
10月12(土)、13(日)の2日間、富山産業展示館(テクノホール西館)にて開催されました
「とやま環境フェア2024」に出展いたしました!
1日目には、ステージイベントにて「富山の水素エネルギーを知ろう!」という企画で、
水素についてお話の時間をいただきました。
今回の環境フェアは屋内での展示となり、屋内で水素ロケットの実験教室を行いました。
また、燃料電池車(MIRAI)で給電を行い、綿菓子をお子様たちには楽しんでいただきました!
お子様たちが楽しんで水素エネルギーに触れていただけるようなブースを展開し、大好評でした!
ご来場の皆様、ありがとうございます!
京都商工会議所様が水素ステーションとやまにお越しくださいました。富山や北陸地方の燃料電池車の普及率や水素ステーションの課題などを説明させていただいた後、実際に燃料電池車に水素の充填を行う様子などを見ていただきました。
また、北陸地方と京都の地理的な違いによるエネルギーの供給の仕方、歴史や環境の違いなどを共有させていただきました。
京都商工会議所様からは計27名の方々に参加いただきました。
お越しいただきありがとうございます。
富山市科学博物館様のイベント「実験!水素でロケットを飛ばそう」にご協力させていただきました。
博物館の職員様に水素のシャボン玉を使った実験で、水素の性質や特徴などを説明していただいた後、
水素エネルギーを実感していただくため、水素ロケットを通じて水素を「作る」から「使う」までの一連の流れを、
水素について勉強しながら実験を楽しみました!
当日は、約30分の実験を午前と午後で計6回開催し、合計31組(約100名)のご家族様にご参加いただきました!
お暑い中、当イベントにご参加していただき、ありがとうございます。
ネッツトヨタ富山様主催の「親子で学ぶ!夏休み自然体験学習 in トヨタ白川郷自然學校」の一環で、
富山県立大学の脇坂教授をお招きして、燃料電池自動車教室を開催しました。
県内小学生4年生以上の親子を対象にした体験学習の中で、水素を燃料として走る燃料電池自動車や、水素ロケットを飛ばして、水素について勉強しながら実験を楽しみました!
富山市様の企画として、市内の親子向けの「次世代エネルギーパーク見学ツアー」で水素ロケット教室をさせていただきました。その後、水素ステーションまで移動していただき、水素ステーションとやまのご見学をしていただきました。
水素ロケット教室では、参加してくださったご家族様で、水素を発生させる水の電気分解から、水素を熱として利用しロケットを飛ばすまでの一連の流れを行っていただきました。
水素ステーションでは、水素がどのようにFCVに充填されているのかを見学していただくとともに、水素エネルギーについてご説明させていただきました。
FCVおよび水素ステーションの普及状況や水素エネルギー促進協議会の取組などをモニターの動画でご覧いただきながら、水素ロケットの実験を楽しんでいただきました。
当日は、ご家族連れの方約30組以上の方々に参加いただきました。
お暑い中、ご参加いただきありがとうございました。
JHyMの方々2名が、水素ステーションとやま・とやま南水素ステーションへお越しいただきました。
富山の水素ステーションの運行状況や、FCVの普及実態、また、富山の地理的な課題や特徴をお伝えするとともに、JHyM様の今後の水素ステーションの取組や展望について意見交換を行いました。
水素ステーションで消防訓練を実施しました。水素ステーション関係者、約15名が参加し、消火措置や避難経路の確認などを行いました。今後も、水素ステーションの安全な運用を徹底してまいります。
消防訓練にご協力いただいた関係者様方、ありがとうございました。