スマートエネルギー協議会様がとやま南水素ステーションへ見学にいらっしゃいました。
ステーション内の設備を見学していただいた後、北陸の水素インフラ整備や協議会の活動内容、
FCV普及・水素ステーションの全国状況の説明を動画を交えて聞いていただきました。
本日は、お寒い中お越しいただきありがとうございました。また、たくさん質問してくださりありがとうございます。
この見学会が貴協議会の今後の活動の一助となれば幸甚です。
ネッツトヨタ富山高岡店様のイベント「親子遊び場プロジェクト」に出展させていただきました。
今回は水の電気分解で水素と酸素を発生させて電池を作り、電子オルゴールを鳴らす実験を行いました!
ご参加くださったご家族には、生活の中で使うもので電池が作れるということを学んでいただきました。
また、ご家族の中には『他の電極を使用したらどうなるんだろう?』『他の溶液だったらどうなるんだろう?』
と興味を示してくださる方もいらっしゃいました。
この実験を通して、水素を身近に感じていただけたのではないでしょうか。
当日は実験を午前に開催し、合計7組のご家族様にご参加いただきました!
当イベントにご参加していただき、ありがとうございます。
射水市作道効果環境衛生組合様が水素ステーションとやまへ見学にいらっしゃいました。
富山の水素インフラ整備や水素協議会の活動内容、FCV普及・水素ステーションの全国状況を説明後、
ステーション内の設備を見学していただきました。
お寒い中ご足労いただき、ありがとうございます。
この見学会が貴組合の活動の一助になれば幸いです。
射水市新堀のHARITA射水リサイクルセンターで、
北酸㈱、㈱HARITA、富山大学、富山高専が共同で研究開発した
『廃棄マグネシウムを安全に処理し水素を発生させる装置』の披露を行いました。
この装置はマグネシウムの切り屑を塩水で反応させることで、水酸化マグネシウムと水素を生成し、
発生した水素で発電機を使用できるようにしました。
発電機を最大50%の混焼率で燃焼させ、二酸化炭素の排出量を抑えることが可能となり、
切削現場ですぐにマグネシウムを安全に処理できることから、
金属加工会社からのニーズ、マグネシウム加工業への新規参入が期待されます!
金沢市立野田中学校の生徒様が水素ステーションとやまへお越しくださいました!
学生の皆様とは、水素エネルギーについてや燃料電池車の普及状況や取組などを説明させていただくとともに、燃料電池車への水素充填などをご見学いただきました。
また、現在の日本のエネルギー状況の課題や今後の展望など、水素だけでなく様々なエネルギーについて意見交換をさせていただきました。
学生の皆様は、エネルギーに関して幅広い知識をお持ちで、するどい質問やご意見をたくさんいただきました。
今後の私たちの活動に活かしていきたいと思います!
お越しいただいた金沢市立野田中学校の皆さん、ありがとうございました。
またお会いできることを楽しみにしております。
青森県弘前市議会様が水素ステーションとやまにお越しくださいました。
富山の歴史的な背景や地理的な特徴をお話しさせていただいたくと共に、エネルギー需要の変化における水素の立ち位置などを意見交換させていただきました。
また、水素ステーションの課題や仕組みを共有させていただきました。
青森県弘前市議会様からは5名の方々にお越しいただきました。
お越しいただきありがとうございます。
10月12(土)、13(日)の2日間、富山産業展示館(テクノホール西館)にて開催されました
「とやま環境フェア2024」に出展いたしました!
1日目には、ステージイベントにて「富山の水素エネルギーを知ろう!」という企画で、
水素についてお話の時間をいただきました。
今回の環境フェアは屋内での展示となり、屋内で水素ロケットの実験教室を行いました。
また、燃料電池車(MIRAI)で給電を行い、綿菓子をお子様たちには楽しんでいただきました!
お子様たちが楽しんで水素エネルギーに触れていただけるようなブースを展開し、大好評でした!
ご来場の皆様、ありがとうございます!
京都商工会議所様が水素ステーションとやまにお越しくださいました。富山や北陸地方の燃料電池車の普及率や水素ステーションの課題などを説明させていただいた後、実際に燃料電池車に水素の充填を行う様子などを見ていただきました。
また、北陸地方と京都の地理的な違いによるエネルギーの供給の仕方、歴史や環境の違いなどを共有させていただきました。
京都商工会議所様からは計27名の方々に参加いただきました。
お越しいただきありがとうございます。
富山市科学博物館様のイベント「実験!水素でロケットを飛ばそう」にご協力させていただきました。
博物館の職員様に水素のシャボン玉を使った実験で、水素の性質や特徴などを説明していただいた後、
水素エネルギーを実感していただくため、水素ロケットを通じて水素を「作る」から「使う」までの一連の流れを、
水素について勉強しながら実験を楽しみました!
当日は、約30分の実験を午前と午後で計6回開催し、合計31組(約100名)のご家族様にご参加いただきました!
お暑い中、当イベントにご参加していただき、ありがとうございます。
ネッツトヨタ富山様主催の「親子で学ぶ!夏休み自然体験学習 in トヨタ白川郷自然學校」の一環で、
富山県立大学の脇坂教授をお招きして、燃料電池自動車教室を開催しました。
県内小学生4年生以上の親子を対象にした体験学習の中で、水素を燃料として走る燃料電池自動車や、水素ロケットを飛ばして、水素について勉強しながら実験を楽しみました!