水素ステーションで消防訓練を実施しました。水素ステーション関係者、約15名が参加し、消火措置や避難経路の確認などを行いました。今後も、水素ステーションの安全な運用を徹底してまいります。
消防訓練にご協力いただいた関係者様方、ありがとうございました。
ネッツトヨタ富山 高岡支店様からのご依頼で異世代交流として、
「水素エネルギーロケットをつくろう!」という環境教室を実施いたしました。
参加者の方々と一緒に、ロケットを組み立て、水素で飛ばす実験を楽しみました。
また、MIRAIから給電し、かき氷をつくって食べ、子供たちは大喜びでした。
政府は2050年カーボンニュートラルの達成に向け、企業への水素・アンモニア等の導入を推進しています。 5月には水素社会推進法が成立し、今夏には2030年から始まる「水素等価格差支援制度」の公募が予定されています。
そこで、富山水素エネルギー促進協議会では、「水素等価格差支援制度セミナー」を開催しました。
セミナーの前半は中部経済産業局 長谷川室長より支援制度の内容、後半は、水素等供給の準備を進める企業様からお取組みをご講演いただきました。
セミナーは会場とオンラインで行い、それぞれ約30名,60名の方々に参加いただきました。
ご協力いただきましたご関係の皆様方に御礼申し上げます。
沖縄県総合事務局の方々4名が、水素ステーションとやま・とやま南水素ステーションへお越しいただきました。
全国のFCVや水素ステーションの状況の説明や、富山のFCVの普及状況や水素協議会の取組について説明した後、沖縄県ならではの水素ステーション普及の取組や課題についての意見交換を実施しました。
7/7(日) KNBサマーフェスティバル2024に、今年も北酸と共同で出展いたしました。
今回は、水素クイズ&七夕飾りをやっていただいたお子様たちに、スパーボールすくいに挑戦してもらう企画を実施しました。屋外には、新型クラウンFCEVを展示いたしました。
お陰様で大盛況で、約330名以上のお子様がお立ち寄りいただき、あっという間にスーパーボールがなくなってしまいました…。
暑い中お越しいただきました皆様には、心より感謝申し上げます。
富山市環境部の方々7名で、水素ステーションとやまへお越しいただきました。
水素協議会の活動説明、FCV普及および水素ステーションの全国状況を説明の後、水素ステーションの設備を見学されました。
また、今年度の環境部の取組みや水素インフラに関する支援について意見交換を実施しました。
富山市とバリ州で実施している「環境省都市間連携事」の一環で、
バリ州より水素ステーションとやまをご視察いただきました。
協議会の取り組みや設備の説明を行い、水素モビリティ普及に向け意見交換を行いました。
水素エンジントラック実証事業のトラックもご用意し、エンジンや充填作業をご覧いただきました。
本田技研工業㈱ 水素事業開発部の3名様と事務局にて、地域の水素インフラの現状課題と将来の展望について意見交換を行いました。
お話合いの後、ステーション2箇所をご見学されました。
お越しいただき、ありがとうございました。
㈱茨城ポートオーソリティ様、茨城県土木部港湾課様 4名の方が、
富山伏木港を視察された翌日、水素協議会へご訪問いただきました。
協議会の取り組みなどをお話し、意見交換をさせていただきました。
その後、水素ステーションとやまをご見学いただき、設備やMIRAIの充填作業をご覧いただきました。
寒い中遠方よりお越しいただき、ありがとうございました。貴重な時間となりました。
日本産業・医療ガス協会(JIMGA)北陸地域本部の会員研修として、水素ステーションとやまをご見学くださいました。
日程上、定期点検中でしたので、FCVの充填はご覧いただけませんでしたが、協議会の取り組みや設備の説明をお話しさせていただきました。
総勢23名様にご来所いただきました。
ありがとうございました。