一般社団法人 富山水素エネルギー促進協議会
富山市ファミリーパーク公社様と連携し、ライチョウ保護の観点から、地球温暖化対策の1つである 水素エネルギーについて考えるきっかけづくりとして、環境教室を開催しました。 ライチョウ舎を見学した後、絶滅危惧種であるライチョウのお話を聞いて、 地球温暖化の原因のCO2を減らさなければならないことを踏まえ、 水素と燃料電池の仕組みについて実験などを通して、親子で学んでいただきました。
夏休みの自由研究にも役に立つ、燃料電池実験キットもお持ち帰りでお渡ししました。